鍾乳洞「球泉洞」

地球の記憶が蘇る3億年の自然の神秘

1973年(昭和48年)3月に発見された延長4.8kmの鍾乳洞「球泉洞」は、九州最大の鍾乳洞であり、およそ3億年前海底にあった石灰岩層が隆起してできたと推測されています。
現在でも少しずつ侵食を続けており独自の生態系を持つ洞穴生物が生息しています。
3億年もの年月をかけて自然がつくり出した芸術作品です。

 【入場料】    ★所要時間は約30分です。

大人・高校生以上 中学生 小学生 幼児・3才以上
1,050円 735円 630円 525円

※ 表示価格に消費税は含まれています
※ 20名様以上団体割引いたします。

 ◆営業時間◆

      (4・5・6月)       8:30~18:00
   (7・8月)         8:30~18:30
   (9・10月)        8:30~18:00
   (11・12・1・2・3月)   8:30~17:00
   ※鍾乳洞をご見学の場合は、遅くても閉店時間の30分前までに受付をお願いいたします。
    探検コースの場合は、1時間前までにお願いいたします。

神秘の地球の造形美

天然橋

造化の神は巻尺も水平器も 使わないで石橋をかけた。
まさに神技!!

カーテンと石筍(せきじゅん)

カーテンの下端から水の落ちる位置は移動していくので、下には太い石筍が成長していく。鍾乳石は生きもの・・・

幾万年後にはカーテンも石筍も固有の姿を失い巨大な石の滝に埋没してしまう。

リムストーン

自然がつくったプールの周辺で水中の炭酸カルシウムが結晶し、奇妙な曲線のリム(ふち)を作ってゆく。

フローストーン

垂直に落ちる水滴と、表面を薄く覆う水の総合作用でできたものと考えられます。

ホマーテ型石筍(せきじゅん)

盃を伏せたような形の石筍で頂上は小さいプールになっています。
上から落ちてくる水が多いときに出来ます。

人口洞窟イルミネーション

✿春バージョン✿

球磨村に咲き誇る 菜の花と 桜の花 をイメージしています。 

コース紹介

一般コース

ゆっくりご覧頂ける周回コース

ひんやりとする風が吹き抜けてくるトンネルを過ぎたら、冷たく透き通った地下水と地上との最初の連絡通路であった縦穴が見えてきます。奥へ進むにつれて3億年前の地層から長い年月をかけて造りだされた見事な鍾乳石の数々を30分あまりかけてゆっくりとご覧いただける周回コースとなっております。

球泉洞 コース入り口

探検コース

地底のアドベンチャー

長靴、ヘルメット、キャップライトを装着し『いざ探検へ!』、一般コースの途中から更なる奥へ進み、急な梯子を40mほど地底の中へ降りて行くと、そこには豪快な地底の滝が皆様をお出迎え・・。

感動の瞬間を味わってさらに、川の石畳を渡り進むと終点では見事な自然の造形美、まるでまっ白い氷のつららのような鍾乳石が更なる感動と楽しさを与えてくれる探検コースです

通常のコースより、高低差があり狭い通路を抜けたりと、地底探検気分満載!!  探検コースの詳細はこちら >>

球泉洞 探検コース 球泉洞ラスト

鍾乳洞の生き物

コウモリ2万匹

球泉洞には、ユビナガコウモリやキクガシラコウモリ、モモジロコウモリなどのコウモリがすんでいます。コウモリの仲間は、昼間眠って夜活動します。
そのため目が見えない暗闇でも、超音波を出して、それがものにぶかって返ってくる時間や方向や強さでものを判断できるようになりました。
コウモリは夜になると、鍾乳洞から外に出て飛びながら超音波で虫を探します。
球泉洞付近に2万匹も住んでいるユビナガコウモリは、全体で毎日約80キログラムもの虫を食べると言われています。
コウモリは樹木に有害な虫を食べる森の益獣です。

球泉洞へのアクセスは!!

■お車でお越しの方

  人吉ICより 30分
  八代ICより 50分
  芦北ICより 20分

■JRでお越しの方

  JR球泉洞駅より 徒歩15分

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